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2010.09.29
内子の夜
先日、内子の「八日市町並観月会」に行ってきました。

堤燈と月の柔らかい明かりが、
静かな内子の夜を優しく灯していて、
ゆったりとした時間を過ごすことができました。
内子の蔵宿計画も
現在、工事が着々と進んでいます。
(と)


堤燈と月の柔らかい明かりが、
静かな内子の夜を優しく灯していて、
ゆったりとした時間を過ごすことができました。
内子の蔵宿計画も
現在、工事が着々と進んでいます。
(と)
2010.09.22
不思議な空間

ミラーガラスのパーツが張り巡らされた納屋の中。
部分的にいろいろなモノが映り込み、
別世界への入口に立っているような気分でした

これは瀬戸内国際芸術際の女木島の作品「均衡」です。
他にもたくさんの作品に出会えました。
観たり、聴いたり、触れたり…いろいろな感覚で感動させて頂きました。
(と)
2010.09.22
瀬戸内国際芸術祭レポート
2010.09.11
川島猛と瀬戸内国際芸術祭

私の大切な人である。
学校の先輩でもある師をNYに訪ねたのは27年前。
以来ずーっとお付きあいをさせて頂いている。
NYに行く機会があれば必ずSOHOのアトリエにお邪魔する。
そしてお酒を飲む…。
アルコールがまわらないと聞くことが出来ない貴重な川島節を拝聴する。
〔先生はシャイだ。〕
仕事への取組み方、正直さ、素直さ、無欲さを学んだ。
日本へ帰られるとなるべく会いに行く。
そして、一緒に過ごす。
温泉に行ったり、釣りに行ったり、先生の大好きなサウナに一緒に入ったり。
先生の日本でのアトリエも設計させてもらった。
〔考えた。〕
喜んでもらえるハウスとは…。
その家でまた、一緒にお酒を飲む。
今回、そんな先生を囲むいろんな人達と
瀬戸内国際芸術祭に参加している。
7つの島の中のお気に入り「男木島」、
46番目「川島猛とドリームフレンズ」
川島ファミリーの一人、親愛なるけんちゃんのやっている
「ドリームカフェ」もある。
日々草も想い出玉も可愛い。
この家は会期後、「川島塾」として、
「川島猛のこころ」を学ぶ場所となる。
「飾らないまっ白な川島ハウス」
9月11日~11月7日 香川県立ミュージアムでの芸術展
「海を越えた香川のアーティストたち」
芸術祭と合わせて、行ってもらいたい。
(や)
2010.09.06
秋の発見
9月に入っても暑い日が続き、
いつ夏の終わりがやってくるのかと
心配になる今日この頃です。
四国カルスト登山中、
秋の発見にほっとしました。

(と)
いつ夏の終わりがやってくるのかと
心配になる今日この頃です。
四国カルスト登山中、
秋の発見にほっとしました。

(と)